WW1 US ARMY 米軍
ストーンブリッジ MADE IN USA
VINTAGE キャンドルランタン
1900年代初頭 屋根型ランタン
フォールディングランタン ミリタリーキャンプ 軍幕
¥29,900(税込)
STONEBRIDGE FOLDING LANTERN CO.,
1900年代初頭 屋根型ランタンの元祖
屋根の刻印は 1900年 1903 1904 1905 1906 です
1907年製になると思います
折り畳めてコンパクトになる フォールディング キャンドルランタンです。
ろうそくは30-50㎜ぐらいの物に対応します(ろうそくは付属しません)
少し太いので、ろうそくの下にアルミホイルでも巻くと細いろうそくでも使えます。
窓は天然の雲母(マイカ)で、正面の窓にダメージ多いです
このままで使用できますが、マイカは弱いので取り扱いには注意です
アルミベースに、ブラスのワイヤー が目を引きます
米軍で使用された貴重なランタンです、詳しくは下段にて↓
全体的に汚れを落とし清掃済みです、ヤレ感を残しつつキレイにしてあります
アルミ部分はキズや曲がり歪みも多いです、とても薄いアルミなのですぐに曲がります
100年前の製品です、最近のレプリカではありません、大切に取り扱いして下さい
折り畳みサイズ | 160*110*H20 |
---|---|
展開サイズ | 105*95*H220 |
素材 | アルミ |
重量 | 282g |
メーカー | S.F.L.CO., |
生産国 | USA |
備考 |
szcd:90
数量 | 点 |
---|
ミリタリーランタン
1900年代の屋根型ランタンには素材違いで3種あり
ブリキ アルミ ブラス
米軍装備品として支給されるので、数が多く出回るのがブリキ
アルミモデルから、ぐっと少なくなり、ブラスになるとほとんど見れない。
階級により支給されるものであり、トップクラスはブラス、
もちろん人数も少ない訳で、出てくる数も比例して少ない。
ベンチの形状や文字違い、年号の入り方など数種類あり、軍用品と民生品もあります。
アメリカ国内ではレプリカも作られたりしていますが、
日本では1960年代から屋根型のランタンが作られるようになりました、
60年後にレプリカを作ると言うのが、なんだか不思議な感じがしてなりません。
日本の屋根型ランタンはVINTAGEとして扱っていますが、USAのこのランタンのレプリカなんです。
1月 京都の客人待ち
writing / Obi